Urawa Reds Life

   
08/04/2019    Game
   

J1リーグ 第21節 浦和レッズ vs 名古屋グランパス。安定感ある戦いをしたい。

浦和レッズ vs 名古屋グランパス ホーム

今節はホームで名古屋グランパスと対戦。前回のアウェーでは「完敗」という言葉しか思いつかないほどにやられた。

その後あれだけ強かった名古屋は不調に陥っている。気がつけば勝ち点はレッズの方が多い。しかし風間監督のサッカーは鋭く、強い。前回の借りを返すべく、ホームで圧倒したい。

スタメンとフォーメーション

2019 21節 浦和レッズ vs 名古屋

浦和レッズはマウリシオ選手がケガなのか、不在。代わりに入ったのは鈴木選手。

左右のサイドアタッカーは前節と変更せず関根選手と橋岡選手。

大槻監督はまず守備の安定度を重視していると思われる。

前線の1トップ2シャドーユニットにはファブリシオ選手が入った。興梠選手、武藤選手はそのままスタメン継続。

中3日の連戦なので、出場が続くメンバーがどれくらい走れるのかがポイントになりそう。

前節から始めた予想スタメンの記事はこちら:
次節の浦和レッズの予想スタメン【浦和レッズ vs 名古屋グランパス】

今回自信はなかったものの、ボランチ1人を外したのみで10/11の正答率だった。この記事を書くとなると色々考えることになって面白いので、次節も続けたいなと思います。

前半

2分、いきなりセットプレーの流れで失点する。レッズは名古屋のテンションに慣れる前についていけずやられてしまった。

その後、レッズは徐々にゲームの流れを取り戻す。
前線から追って相手のパスコースを消してロングボールを蹴らせ、それを回収する。

何度か関根選手サイドから橋岡選手へ、というレッズの得意なパターンが見られたものの、決定機にまで至らず。

名古屋はジョー選手がちょっと降りてボールをさばくのがいやらしく、レッズはそこをうまく潰せていなかった。一方レッズは興梠選手がボールを持てない。というかパスが通せない。

2失点目は、中央でジョー選手が受けてシャビエル選手がスペースで受けれるようなパスを出したところから。かなり時間があったので、精度あるクロスを上げられて前田選手に決められてしまう。

レッズは他にも決定機を何度か作られ、名古屋のペースで前半が進む。

レッズは後半37分に右サイドを崩して青木選手のクロスから興梠選手が合わせるもゴール出来ず。

何度かカウンターでチャンスの匂いを感じるも、圧倒的に名古屋のペースだった。

前半アディショナルタイム、中央で関根選手のタックルからボール奪取、からのショートカウンター。武藤選手のクロスから興梠選手のヘッドで1点返す。

光ったのは興梠選手のフリーになる動き。やっぱり相手ディフェンスから消える動きが抜群にうまい。一度ゴール前に突っ込んでいって、作り直している間にもう一度下がってフリーになる。

何回見てもお酒の進むプレーだ。

後半

後半レッズは1トップにファブリシオを置いて、興梠選手をシャドーに下げる。

これがうまくいって、攻撃にリズムが出るようになる。ファブリシオ選手は自由に動くし、興梠選手は間で受けられるし。

途中からスペースが空き始めて両チームチャンスを作るようになる。しかしゴールが決まらずそのままアディショナルタイムへ。

後半終了間際にレッズは山中選手のクロスから関根選手が中央でヘッドから決めて土壇場で追いつく。

大槻監督があと1分あるぞ、いけいけ、というジェスチャー。

そして最後のビッグチャンスを迎えるもゴールを捉えることができず。

試合終了。。。

熱い展開になっていたし、あとちょっとで逆転できたと思うのだけど、勝ち点1を分け合う形となった。

最後までゲームを諦めず走り続けたみなさん、お疲れ様でした。なんとか勢いをつけて勝利を積み増していきたいところ。

雑感

前半レッズは前から追いかけ何度かボール回収に成功するも、それ以上にかわされてつながれてピンチになるシーンが多かった。

一方名古屋はそこまで前から追いかけずにバランスよく5バック気味に構えていた。だからサイドにスペースがなく、関根選手が仕掛けるシーンを作れなかった。

いいか悪いかは置いておいて、ボールを自信をもってつなぐ相手との戦い方、その難しさを思い知らされた。試合への入り方が悪いとかわされて失点してしまう。

ファブリシオ選手はいいアクセントになっていて、時折見せる独特のリズム・判断で面白い展開を作れていた。
特に後半は1トップに入って、自由に降りてボールに触ってゲームを作る。これが効いていた。次節も最初からこれでちょっと見てみたいな、そんな風に感じる。2年前ラファエルシルバ選手が1トップ、シャドーに興梠選手という時期もあったし。

最終列から裏を狙うボールに威力がないのも気になった。昔は遠藤航選手と阿部勇樹選手が遠くを見ていろんな選択をしていた。でも今はそれがない。僕はリベロはロングパスが武器の岩波選手がいいと思うのだけど。鈴木選手は持ち上がってコンビネーションで崩す方を任せた方が適任かなーと。なんで今日そうしなかったのかは不明。ジョー選手を潰して欲しかったからだろうか。

後ろに降りるボランチも、柏木選手だったらまた違うんだけどなぁと思いつつ。守備を重視しているのだろうけど。。。

とにかく、、、
まだまだ安定感のある試合ができていない。これで着実に勝ち点を積むというのは難しい。ピッチの上で試合を落ち着かせる選手がいないように思う。特に夏場は。

それを担うのは….やっぱりキャプテンの復調なのかな、と。

ここ2試合も結局セットプレーからの得点がないし。

キャプテン!待ってますよ!

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