Urawa Reds Life

劇的な勝利。浦和レッズ vs 全北現代モータース【ACL2022 準決勝】

08/27/2022Game
ACL 全北現代モータース

熱い試合だったので、思ったことを文字に残しておきたい。

ACLの準決勝。コロナ禍ゆえイレギュラーな仕組みで、決勝トーナメント東アジア側は日本でセントラル開催。浦和レッズは埼スタで戦うことができた。多くの関係者の取り組みがあったようで、感謝である。

トーナメント初戦はJDT(ジョホール・ダルル・タクジム)に5-0、準々決勝はパトゥムユナイテッドに4-0。リーグ戦の好調そのままに準決勝に臨んだ。

プレー時間コントロールをしつつスタメンは同様のメンバーを選定したリカルド監督。

GK 西川
DF 酒井、岩波、ショルツ、大畑
MF モーベルグ、伊藤、岩尾、関根
FW 松尾、小泉

Sub: 彩艶、知念、馬渡、明本、柴戸、安居、松崎、大久保、江坂、ユンカー

前半11分、右サイドでボールボーイから速やかなボール渡しがあり、それをすぐにスローイン。そこから繋いだパスを最後は松尾選手が押し込んで先制!

素晴らしい先制ゴールだった。

しかし簡単にはいかない。

延長戦を勝ち抜いてきた全北は疲れはあるはずだったが強くて、これまでにない苦戦を強いられたレッズ。追加点が取れず、後半10分にPKを与えて同点に追いつかれてしまう。

後半最後まで攻め続け惜しいシーンを何度も作るも勝ちきれず延長へ。

延長の後半11分、残り4分というところで全北がCK。ショートコーナー2度目も上手く使われてニアを撃ち抜かれ失点。

1-2。。

しかし最後まで諦めず、酒井選手のボール奪取から一度繋いでクロス、弾かれたところを大久保選手がシュート。それが明本選手のところに行きヘッド。GKに弾かれるもユンカー選手が右足一閃で同点!!

解説でも触れられてたが、クロスを上げた酒井選手はそのまま動くことは出来ず留まっていた。ゴールを決めた後も動けてなかった。全力を尽くした戦いはそのままPK戦へ。

DAZN観戦だったが、ゴール裏からのプレッシャーは改めてすごかった。西川選手が2本続けて止める。

PKは決定力と上手さを備えるショルツ・ユンカー・モーベルグ・江坂選手と続け、モーベルグ選手のキックは止められてしまったが、江坂選手が見事に決めて勝利!

本当にヒリヒリとした戦いに終止符を打ち、決勝へと進むことができた。

DAZNで見ていたが、伝わってくる熱気、緊張感。こちらからも祈っていたが、あまりの劇的な展開に試合後しばらく寝付けなかった。

2人目の子どもが産まれ、なかなかスタジアムに行くことができないが、改めて現地に行きたいなと思った。

過去に僕はこんな記事を書いているが、現地で選手たちと共に戦う感覚というか、それがこの試合にはあっただろうなーと。まだ完全に声が出せる環境になってないけれど、早く以前の状態に戻ることを祈る。やっぱり埼玉スタジアムはこうじゃないと。ズラタンの言葉を借りれば、決勝のホームでも本当の浦和レッズをお見せしないといけない。

ACLはやっぱり相手も強いし全力でその試合にかけてくるからこそ、勝ったときの喜びもすごい。前に出たときはフッキやオスカルといったレベルの選手を要するチームを押さえ込み決勝まで進んだけど、いろんな相手がいて、Jリーグとは違うACLの魅力がある。

最後まで諦めず声援を送り続けたサポーターのみなさん、そして最後に追いつきPK戦で勝利をもぎ取った監督・選手の皆さん、いやボールボーイをはじめとした埼スタの皆さん、本当にお疲れ様でした!

今、2019決勝で負けたときに書いた記事を読むとあの時の悔しさが蘇ってくる。決勝で、借りを返して優勝したい。

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