Urawa Reds Life

   

点は取れなかったけど、熱いものを見せてもらった一戦【浦和レッズ vs 名古屋 J1リーグ2021第38節】

12/05/2021    Game
名古屋グランパス vs 浦和レッズ

リーグはいよいよ最終節。残念ながら4位以内に入る可能性はなく、レッズは大きなものがかからない試合になってしまった。

とはいえ今シーズンの集大成を見せなければならない。

そしてまだ天皇杯がある。そこに向けて何か掴めるか。

スタメン

浦和レッズ vs 名古屋 2021 38節 スタメン

SUB:鈴木彩艶、槙野、宇賀神、西、阿部、大久保、江坂

今シーズンでレッズを去ることが決まっている阿部選手、槙野選手、宇賀神選手がメンバー入り。

スタメンには怪我明けのユンカー選手・明本選手が復活。

前半

開始早々、明本選手が左サイドを上がり、酒井選手が残り気味でCBと3人が最終ラインを作る形。基本攻撃はこれなのかなと思われた。

左サイドは内側レーンの汰木選手と大外の明本選手が自由自在。そこに持ち上がってパスを供給するショルツ選手。ときに中央に顔を出す小泉選手を使ったり、名古屋さんはめんどくさかったとは思う。

右サイドは金子選手がスルスル上がって高い位置でプレーするシーンもあって、今まであまりボランチのイメージにない展開だったような。

ボールを失っても前から追い込んでロングボールを蹴らせたりしてすぐに回収。

レッズも決定機はないけれど、レッズペースではあったかなーという前半。

後半

0分、明本—>宇賀神、ユンカー—>江坂

怪我明けの明本選手とユンカー選手はもともと45分だったのかも。

後半も引き続き高い位置でプレーする金子選手が目立つ。酒井選手を低めに置いて、小泉選手が降りるからバランスが取れてるのかなと思ったけど、今まであんまりなかったなと。小泉選手がいないと成立しないかもだけど。

後半20分、関根選手がPA内に斜めに走り、左サイド後ろから汰木選手が斜めのミドルパス。関根選手が相手GKと1対1になり胸トラップからシュートを打つも枠外。。。
惜しかった。

後半26分、右サイド金子選手も絡みながら深い位置を取ってクロスがクリアされるもCKに。そのCKから酒井選手が高いヘッドでゴールネットを揺らす。しかしVARになりゴールが取り消されてしまう。オフサイドポジションにいた小泉選手がプレーに関与していたと判定されたらしい。うーむ。

その後すぐの攻撃ターンで相手DF裏にパスが出て江坂選手が抜け出してGKと1対1。しかしうまく守られ得点ならず。

その後も相手の裏にスルーパスが出てえぐってクロスみたいなシーンもあった。後半0トップみたいな形だったけど、今日は前節の反省を活かしてるのかなと感じた。

汰木選手はサイドで受けたり裏に抜けたりと色々できる特徴が今日はよく出ていた。後は本当にゴール前での怖さ、なんだけども。

後半35分、柴戸—>阿部、岩波—>槙野

レッズは最後まで裏を狙う意識強く、名古屋のMF・DFを後ろに走らせるシーンを多く作れていた。後一歩で大チャンスを作れそうな場面もあった。

しかしゴールまで取れず。。

後半46分、関根—>西

後半は何点か入ってもおかしくなチャンスを作るもゴールを記録することはできず。0-0での引き分けとなった。

雑感

奪われても高い位置からすぐにボールを回収しに襲い掛かるレッズの選手たち。なかなか迫力あったし、相手もいなし切れてなかった。

もちろん自陣での粘りもあって、特に88分頃からの関根選手の守備とか、90分全員が続けられたらすごく堅いチームになるはず。

これを夏場もできるのかというのはあるけれど、これがベースになって欲しいなぁと。

後は得点力。ゴール。

セットプレーのゴールが今年は少なかった。そこをいかに増やすか。

それと流れからのゴールをどのくらい増やせるか。相手の脅威になるシーンをもっと作れるようになりたい。後、ミドルシュートがもっと決まるような、そこからのレンジでゴールを決められるようになると強いと思うのだけど。

リカルド監督が今後どう仕込んでいくのか、楽しみにしたい。

金子選手は今日、高い位置をとるような仕組みになっていて、非常に目立っていた。裏に抜ける動きも見られた。彼の推進力だったり守備の強度はやはり武器。90分続けられるところも強い。来年もし、ACLに出るなら間違いなく必要な戦力であることを示してくれたと思う。あのくらいのタフさがないといけない。今シーズン出番は少なかったけど、天皇杯含めて今後期待したい。

阿部選手、槙野選手、宇賀神選手がレッズでのリーグ最後の試合となったが、しっかりと試合に入って貢献していた。みんなまだまだJ1でプレーできることを感じさせた。リカルド監督の粋な計いだったのかしら。

阿部選手はキャプテンマークを巻いてのプレー。ありがとうございました。天皇杯も観れるだろうか。

最後に関根選手。今日は試合の最後まで気持ちの入ったプレーを見せていた。これが浦和レッズの選手のプレーなんだと示すような。プレーで語る。レッズを今後も引っ張っていってほしい。

最終節で勝利することはできなかったけど、気迫のこもったプレーを見せてくれた。毎試合こうやってくれたら結果はきっとついてくると思うし、サポーターも応援してくれる。

まだ天皇杯が残っているので、大変だと思うけど、最後まで戦い抜いていきたい。

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