Urawa Reds Life

   

最後守り切っての大きな勝ち点3。浦和レッズ vs 大分トリニータ【J1リーグ2021第11節】

04/25/2021    Game
浦和レッズ vs 大分

中位がダンゴ状態になりつつあるJリーグ。ここで勝利を重ね上位に食い込んでいきたいところ。

相手は大分さん。選手が結構抜けてしまって(田中達也選手がレッズへ、岩田選手がマリノスへ等)苦しいところであるものの、ずっといいサッカーをしてるチーム。勝ち点3を取り切れるか。

スタメン

大分戦のスタメン 浦和レッズ

SUB:鈴木、宇賀神、阿部、伊藤(敦)、田中、汰木、興梠

レッズはルヴァン杯で2点を決めた杉本選手がスタメン。伊藤(敦)選手が控えに回った。

リカルド監督はフォーメーションありきではなく、相手を見て、選手を見て戦い方を選ぶタイプ。この辺りはミシャさんとずいぶん違うなと思う。

前半

前半早々、小泉選手のミドルパスを杉本選手が捌いて、山中選手の浮きパスに走り込んだのは西選手!素晴らしいゴールで幸先よく先制。

いいタイミングで走り込んできてゴール決める西選手は相手として嫌な思い出はあるが、味方にいると本当に頼もしい。

ところが24分、浮きパスで裏を狙われていたが、それをやられ、ゴール前でごちゃごちゃしたところを決められてしまう。槙野選手に当たっていたのでGKからすると難しかったかなと。。

その後もレッズは元気がない。

トップの選手へのパスを狙われ、中盤で奪われ逆襲されるケースが多い。

前半41分、自陣低い位置から苦し紛れのロングパスを跳ね返され、中央に入れられてあっさり2失点目。。

1−2で折り返し。

後半

レッズは選手を交代しながら攻め続ける。

後半0分、杉本—>伊藤(敦)
後半14分、山中—>汰木
後半23分、武藤—>興梠、関根—>田中達也

後半30分。相手ゴール前から一度跳ね返されたボールを小泉選手が見事な浮きパスでゴール付近へ。そこを詰めたのは槙野選手!同点。

そこ見えてて出せるんですか、というのが改めて驚きの小泉選手。集中してゴールを狙い続け、最後動き出して決め切った槙野選手も素晴らしかった。

後半36分、左サイドで繋いでカウンター気味に相手をひっくり返し、明本選手が縦に抜け出す。相手GKとDFの間にグラウンダーのアーリークロスしそこに走っていたのは小泉選手。ボールが転がったところに走り込んで決めたのは田中達也選手!逆転!

これは去年からレッズが取り組んでいた縦に速い攻撃であり、ボールをつなぎつつもここぞで推進力が出た。

大分は長澤選手を後半31分に投入しているので、最後はパワープレー。レッズからすると非常に脅威になっていたけど、西川選手が素晴らしいセーブを連発。

最後は守り切って3-2で勝利!

雑感

Twitterのタイムラインでも流れていたが、小泉選手の凄みが増している。

狭い場所でもボールを取られないし、遠くまで見えていてアイデアもあるし、左右両足でそこに蹴れるし、90分走れるし、守備も相手の追い方とか、ポジションの取り方とか…。ボランチでも攻撃的なポジションでもどこでもできるし。

そしてここまでリーグ戦11試合出てるけど、波がない。常にハイレベルのパフォーマンス。

間違いなく多くのサポーターを虜にしていると思う。怪我には気をつけて引き続き活躍をお願いしたい。

続いて西川選手。今日の終盤のファインセーブ連発は何点もの価値があるというか、まさに守護神。

田中達也選手はルヴァンでのプレーがあってのメンバー入り、そして途中出場だったと思う。そして古巣相手に結果を出した。いい流れにあるので、今後の活躍に期待。

スタメン争いにおいていい競争も生まれているので、過密日程をやりくりしつつチーム力が上がるといいなーなんて。特に興梠選手。ゴールが取れてないあせりはあると思うので、そろそろ爆発が見たいかなと。今日もプレー自体は流石だなって感じだったので。

次またルヴァンを戦い、Jリーグの試合と続く。前節のセレッソ戦は支配してたのに敗戦、今節は行ったり来たりの出来だったけどなんとか勝利、とサッカーの神様はバランスをとってくれてるようにも思う。ただ安定して結果を出すためには毎試合相手を圧倒できるくらいにならないといけない。

今のレッズを見てるとそこに期待を持てるので、今後更なる上積みをお願いしたい。

何はともあれ最後まで諦めずに戦った皆さん、お疲れ様でした!

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