Urawa Reds Life

   

ゴールに向かうチャレンジを。次こそは得点を。J1リーグ2020 第20節 浦和レッズ vs 名古屋グランパス

10/04/2020    Game
浦和レッズ vs 名古屋グランパス ホーム

ホームで無得点が続いている浦和レッズは守備の堅い名古屋と対戦する。

アウェーでは2-6で敗戦している。ゴールをこじ開け、勝ち点3を勝ち取りたい。

スタメン

2020 20節 名古屋グランパス戦の浦和レッズのスタメン

SUB:福島、山中、岩波、柏木、伊藤(涼)、レオナルド、武藤

マルティノス選手が右SHでスタメン。充実のコンディションの彼がゴールに貢献できるか。

柴戸選手はSUBにも入らず。流石に連戦の疲れが残ってるか。。

前半

締まった試合展開。そんな中でも両者チャンスを作った前半。

前半9分、マルティノス選手がサイドで持ってかわして縦へ。
PA内で右足でマイナス気味のグラウンダークロス。杉本選手がニアに入って相手を引き連れ、興梠選手がファーにポジションとる。そしてターンして得意の左足でGKの逆をついてシュート…
という完璧な流れも相手GKが弾き…

関根選手もゴール前に入ってたし、決めなきゃいけないシーンだった。

今日は後ろに位置し、機を見て縦にオーバーラップする橋岡選手。中盤でボールをかっさらい、ときに相手のDFの裏へもパスを供給できてた長澤選手。何よりボールをサイドで持ったら縦に進もうとするマルティノス選手。彼は相手が2人いてもその姿勢を見せ、無理せず戻すこともあるが、とにかく脅威になっていた。いいところがいくつもあって、後はゴールが取れればなーという流れだった。

41分、DFラインからヘッドのクリアで繋ぎ中盤で興梠選手がキープ、マルティノス選手の走るスペースへパス。マルティノス選手はPA内に侵入し今日何度も見せているキックと見せかけての縦へ。相手がスライディングで来て倒れたが…PKは与えられず。
うーむ走るルートに入ってきていてボールに行ってないのでPKでもいいのではと思ったが、シミュレーションととられたのだろうか…いやでもあれだけアフター気味にスライディングしてきたら飛んで避けないと危ないし…あのスライディングがなければ縦に侵入できてたのでうーむ。ホームだしってわけに行かないか。。

いずれにせよスタジアムが盛り上がるシーンをつくった。

また、あのシーンでは後ろからレッズの選手が駆け上がっていて、今年やりたかった縦に速い攻撃を体現していた。あの流れでゴールが取れればスタジアムは盛り上がる。

レッズはいい攻撃を見せるも、ゴールを取ることはできず。

0-0にて前半終了。

後半

後半9分、恐れていたマテウス選手の個人突破からのクロスで金崎選手に決められて失点。個人の打開でやられてしまった。と見てるけどやりようあったのだろうか。

後半13分 関根—>柏木、杉本—>レオナルド
後半18分 長澤—>伊藤

吉田選手はマルティノス選手を嫌がってたと思うので、ここで伊藤選手が右SHに入ったのはあれ?と思った。おそらく伊藤選手は中央よりに位置取って欲しかったのかなと思う。そのあとポジション入れ替えてたので、少しうまく交代が効いてないなといった印象だった。

後半36分 宇賀神—>山中、マルティノス—>武藤

後半被カウンター時にトーマス選手が決定機を阻止したとして一発レッドカード。橋岡選手は戻っていたので、うーんちょっと厳しいというか、トーマス選手としてはイエローもらってでも止めに行った判断は致し方なかったと思うんだけど。自分でかわされてしまったので責任感じてあのプレーだったのかなと。。

今日の審判はかなりレッズに厳しかったけど、一方で、それを弾き返すほどの強さはレッズにはないわけで、なかなか点が取れないレッズにそのままゴールに迫れず0-1で敗戦となった。

雑感

やりたいことはできているように思えた。守備が堅いと定評の名古屋に対し、決定的なチャンスもあった。

FC東京戦ではクリアミスから、今節はサイドをドリブルで突破されたところから。それ以外はなんとか守って結局1失点では留められている。

問題は得点が取れないこと。こればっかりは最後のところをFWに決めてもらうしかない。ゴール前に何度も入れればいいけれど、ボールを奪ってスピーディな攻撃で攻め切るのがコンセプトなので、今日のマルティノス選手の突破から興梠選手の決定的なシーンのようなチャンスを1試合に何回か作って先制し、その後はボール保持したりカウンターでチャンスを伺う、というのがベストな展開。

しかし点がとれず、先に失点してしまう。ここ2試合の相手はFC東京だったり名古屋だったりと守備に強みがあるチーム。

今後の対戦相手から点が取れるのか。今日のような試合を継続し、縦に速い攻撃で得点が取れるようになるまで継続できるかどうか。

ブレブレでまたイチからやり直しでは何も積み上がるものがないので、こういうときだからこそ一致団結して前を向きながらトレーニングしてもらいたい。幸い試合後の槙野選手のコメントもネガティブなものではなかった。

マルティノス選手の縦へ仕掛け、ゴールに向かう姿勢は良かった。最近のレッズに足りないのはあれだったと気づかせてくれた。

長澤選手のボランチも今日は良かった。柴戸選手の疲労が心配だったけど、中盤でバトルしてボールをハントできる選手は他にもいることを証明してくれた。興梠選手へ通した惜しいパスもあったし。

カウンターの時に複数人がゴールに走っていくシーンも作れている。

ゴール、得点。。。

次の鳥栖戦に期待したい。

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