Urawa Reds Life

   
04/14/2019    Game
   

J1リーグ2019第7節 浦和レッズ vs ガンバ大阪 アウェーで無失点の勝ち点3に文句は言えない

Jリーグ アウェイ vs ガンバ大阪

前節は金曜日の夜に開催され、横浜Mにホームで0-3で敗れるという試合だった。

ああいう攻撃をしかけてくる相手にバラバラな守備をしたらこうなりますよ、というお手本のような試合。ミシャさん時代はレッズが相手にこれをやっていたんだけど、受ける側になってしまうとこうも簡単にやられてしまうものか、、とがっくりきて記事の投稿をする気にもならず、今節に至る。

自陣に亀のようにこもってカウンターをするか、しっかりコンパクトに追いかけ回して相手を自由にさせないか。これがなかなか難しい。

さて、今節は同じく調子の上がらないガンバ大阪。浮上のきっかけをつかめるか。

スタメン

2019シーズン 浦和レッズ vs ガンバ大阪 スタメン

浦和レッズは前節まで4-4-2を試しつつ、この試合では3-5-2に戻してきた。

右サイドアタッカーには橋岡選手が復帰。右ストッパーには森脇選手。左サイドアタッカーには山中選手と、開幕当時とはすこし違う顔ぶれでの3-5-2。どのような連携を見せてくれるだろうか。

試合

お互いいい形を作れない浦和レッズとガンバ大阪。

レッズは相手に対して激しくいき自由にプレーさせない。出足も早いし、守備への意識の高さがうかがえる。

いつもこれをやってもらえるといい気もするのだが。。。

ガンバもプレー強度高く、両者ゆずらないまま後半まで0-0で膠着。

そんななか、レッズは必殺のセットプレーからエヴェルトン選手のミドルでゴールをあげ1-0の勝利!

悪いなりにもこうやって勝ち点を積むんだよ、とオリヴェイラ監督が教えてくれたような、そんな試合だった。

雑感

今日の雑感は4つほど。

1つ目は柏木選手。

柏木選手はなかなかこの戦い方にフィットしていない気がする。だけれど使い続けられるには理由がある。僕はそれがセットプレーだと思っている。

まずは失点0で乗り切る。90分の間にセットプレーで得点を奪う。流れやカウンターでも取れたらイイな、という感じだろうか。

そうなると柏木選手の左足は貴重。昨年度も何度もCKやFKから得点を生み出してきた。それがあるから外せないのだと思う。


2つ目は橋岡選手。

橋岡選手に渡すロングボールはほぼ勝ってくれる。ヘッドでそらしたボールを受ける武藤選手も準備していて、まぁ悪くないのかなと思う。橋岡選手は守備も強いのでありがたい一方、攻撃のときにボールロストが多く、相手に狙われている。右サイドの攻撃が活性化するとレッズはさらに強くなる。

橋岡選手が成長するか、右サイドアタッカーに森脇選手を置いて右ストッパーに岩波選手を使うか。今後に期待したい。


続いて3つめ、戻ってきた気がする興梠選手のキープ力。

今日は比較的キープしてくれる時間が長かった気がする。それは彼本人の調子なのか、チームとしての戦い方なのかはわからない。だけど彼がボールをキープできるとチームへ与える影響は計り知れない。中盤の選手やサイドの選手が思い切って上がっていけるので、チームの重心が前にいくから。

これから調子を上げて得点を量産してほしい。


4つ目は山中選手。

特段攻撃の崩しに形がない現在のレッズ。今日は左サイドから山中選手が結構な数アーリクロスを上げていた。あれをやるなら、逆サイドのFWに杉本選手がいた方がいいのかなぁと思ったり。

武藤選手の全体的な貢献度は大きいので、難しいかもしれないけれど、どういう意図を持って攻撃の選手を組み合わせるのか、オリヴェイラ監督の考えを聞いてみたいところ。

山中選手の左足ははやり武器になる。宇賀神選手もうかうかしていられない。チーム内の適度な競争をぜひ盛り上げてほしい。


武藤選手があまり活き活きとしてなかったのが気になったな。コンディションが万全じゃないのか、ガンバの守備が良かったのか。個々人の選手含め、レッズは本調子には程遠い状況だと思うけど、ここからチームとして勢いをつけていってほしい。

こういう状況でもなんとか勝ち点3をアウェーでとってきてくれるのはとてもありがたい。しっかりと戦い、失点0に抑えていれば、大怪我はしないハズ。

文句は言わず、好循環が生まれるのを待ちたいと思います。

選手のみなさん、お疲れ様でした。引き続きよろしくお願いします!

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