Urawa Reds Life

   
11/04/2018    Game
   

J1リーグ 第31節 浦和レッズ(H) vs ガンバ(A) 賢くアグレッシブに。を90分続けるのは難しい。

Jリーグホームゲーム 浦和レッズ vs

ACL出場権獲得のためには絶対に負けられない試合。

相手は6連勝と波に乗るガンバ大阪。

浦和レッズの調子も悪くない。キレのある試合に期待。

スタメン

2018シーズン 浦和レッズ vs G大阪

浦和レッズは橋岡選手・萩原選手が前節に引き続きU19代表で不在。右サイドアタッカーには森脇選手が入る。

青木選手も不在で、そこには我らが阿部勇樹選手。

その他メンバーはいつもと同じ。フォーメーションもここ最近うまくいっている形を継続。

ガンバ大阪は4-4-2スタイル。監督が宮本監督に代わり、また戦い方を変えている模様。

前半

今日もコンディションの良い浦和レッズのメンバー。

噛み付く守備というか、キレの良いプレーで相手のボールを奪っては縦に速い攻撃を仕掛ける。

相手からするとかなり嫌な相手だったと思う。

攻撃でボールを持っているときはピッチを広く使う。

ガンバの4バックの外側を使う意識も高く、右ストッパー岩波選手から左サイドアタッカーの宇賀神選手へのロングパスはかなりの精度で、何度もサイドを攻略していた。

前半のスタッツでは中央の割合9%と出ていたと記憶している。

チームとして4-4-2の相手のサイドを攻略する意識は統一されていた。

それに加えて、レッズの右サイドからは攻撃が得意の森脇選手と武藤選手のアイデア、そして突進力のある長澤選手で切り裂きにかかる。

ところが前半43分、レッズはちょっとしたプレーでルーズボールをつくってしまう。

それを小野瀬選手にすごいシュートを決められて失点。。

大変もったいない展開となった。鹿島戦と同じ流れ。

後半

後半開始から飛ばすレッズ。この姿勢は素晴らしい。

自身を持っているのか、前への推進力は落ちない。

後半4分。長澤選手の推進力で相手ゴールに突進し、興梠選手が長澤選手のシュートのこぼれ玉を詰めて同点。

ここまではよかった。


ガンバのカウンターからやられてしまう。

後半17分にカウンターからのファンウィジョ選手のドリブルを阻止できずペナルティエリアに侵入を許す。

その隙を突かれてハイクオリティなプレーで2点目を許してしまった。

そこからレッズはチームとして少しバラバラになったのか、ガンバのいなしがうまかったのか、ボールを奪取できなくなる。

3失点目をくらってそのまま試合終了。ガンバのうまさにやられた印象。

雑感

レッズのディフェンスメンバーはそろっていたのに、ファンウィジョ選手に決められてしまったシーンがこの試合のポイントだったと思う。

同点のままなら守備を固めつつカウンターを狙うこともできた。しかし追いかける展開になってから相手にうまくやられてしまった。

前半の展開、後半の展開、うまくまわせなかったことが敗因かなと思う。


前半ファンウィジョ選手を槙野選手が潰しまくっていた。何度かファールの笛も吹かれていたけど、気にせず厳しいチェックで相手のプレーを制限していた。

失点シーンは槙野選手と反対のサイドから。

岩波選手も森脇選手も攻撃能力が高い一方で、守備が少し軽い時があるように思う。橋岡選手でいつも右サイドの守備のバランスが取れていたのかも。

でも岩波選手と森脇選手の精度の高いロングサイドチェンジパスがなければ前半のような攻撃は成り立たない。橋岡選手からあのようなパスが出ることは、今はまだ、ない(身につけたらもっとすごい選手になるなぁ。)。


何もかもがうまくいくなんていうことはなくて、ちょっとしたところから試合の流れが変わってしまうことを改めて思い知った一戦。

でもレッズの選手たちのキレはいいし、試合の展開さえつかめばどのチームにだって勝てる実力は持っている。あとはちょっとしたところの精度。

残り数試合という状況で非常に痛い思いをしたが、まだリーグは終わっていないし天皇杯だって残っている。

レッズの選手たちの奮起に期待!です。

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